共助会の会員が主宰する団体(サークル)にあって
その団体が本県の教育文化の振興に関する事業を計画し
それが公益性の高い事業であると認められる場合に
本会の公益事業の一環として補助します。
公益文化補助事業について
公益文化補助事業のこれまでの実績
これまでに公益文化補助事業において、補助を交付した団体・活動について記載します。
1999年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
鹿児島県 音楽サークル |
なかよし 音楽会 |
参加者で創り上げる手作り音楽会 |
冠岳 子ども会育成会 |
冠岳せせらぎ コンサート |
芸術の秋、地域住民がともに音楽に親しみ、地域における文化活動の活性化を図るとともに、豊かで潤いのある地域づくりを目指す。 |
鹿児島 たんぽぽサークル |
第7回 たんぽぽセミナー |
性情報があふれている現代、子どもたちに性的自己決定能力をつけさせるために、"科学・人権・自立・共生"の視点で親と教師が連携して性教育できる力量を養う。 |
2000年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
吉田町 文化協会 |
吉田町文化祭 | 健やかで生きがいのある人生を送り、打つ老いと活力ある郷土社会の実現を目指し、学習の成果を発表しあうとともに、これからの文化活動のあり方を見つめる機会とする。 |
鹿児島 たんぽぽサークル |
第8回 たんぽぽセミナー |
性情報があふれている現代、子どもたちに性的自己決定能力をつけさせるために、"科学・人権・自立・共生"の視点で親と教師が連携して性教育できる力量を養う。 |
鹿屋親と子の 良い映画を観 る会 |
映画上映 「あかね色の 空を見たよ」 |
不登校をテーマにした今年度製作された作品。 |
奄美を語る会 | 奄美を語る会 | 県内に住む奄美に関心を持つ県民一般 |
鹿児島県 音楽サークル |
県音サin指宿 | 参加者で創り上げる手作り音楽会 |
2001年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
二胡を楽しむ会 | 二胡&ジャズピアノ 発表会 |
鹿児島市生涯学習プラザ、男女共同参画センター |
鹿児島県 音楽サークル |
県音サin指宿 | 参加者で創り上げる手作り音楽会 |
奄美を語る会 | 奄美を語る会 | 県内に住む奄美に関心を持つ県民一般 |
鹿児島 たんぽぽサークル |
第9回 たんぽぽセミナー |
性情報があふれている現代、子どもたちに性的自己決定能力をつけさせるために、"科学・人権・自立・共生"の視点で親と教師が連携して性教育できる力量を養う。 |
2002年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
奄美を語る会 | 奄美を語る会 | 県内に住む奄美に関心を持つ県民一般 |
鹿児島県 音楽サークル |
なかよし 音楽会 |
参加者で創り上げる手作り音楽会 |
鹿児島 たんぽぽサークル |
第10回 たんぽぽセミナー |
性情報があふれている現代、子どもたちに性的自己決定能力をつけさせるために、"科学・人権・自立・共生"の視点で親と教師が連携して性教育できる力量を養う。 |
鹿児島地区 学校給食関係 栄養職員連絡 協議会 |
第20回 学校給食展 |
学校給食の充実を図るため「学校給食」を通して多くの方に学校給食の現状を見ていただき、家庭や地域社会との連携を図ることによって、食生活の大切さを知ってもらう。 |
2003年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
音姫会 | 社会人音楽サークル演奏発表会 | 社会人の音楽サークルが、日頃の音楽活動の成果を発表する。また、一般の市民の方に来ていただくことによって、音楽文化の普及に貢献する。 |
奄美を語る会 | 奄美を語る会 | 奄美について広く学習するための「奄美を語る会」の開催 |
鹿児島 たんぽぽサークル |
第11回 たんぽぽセミナー |
性情報があふれる時代、若者の性行動はますます活性化し、性的自己決定能力をつけることが急務となっている。講演・分科会を通して、「親・教師が性教育」を実施する力量をつけるセミナーとして実施する。 |
鹿児島県 音楽サークル |
なかよし音楽会 | 観客と一体となった音楽会を作る |
2004年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
奄美を語る会 | 奄美を語る会 | 奄美について広く学習するための「奄美を語る会」の開催。奄美群島日本復帰50周年「図書館フェアー復帰運動のあゆみ展」 |
鹿児島地区 学校給食関係 栄養職員連絡 協議会 |
第22回 学校給食展 |
学校給食の充実を図るため「学校給食」を通して多くの方に学校給食の現状を見ていただき、家庭や地域社会との連携を図ることによって、食生活の大切さを知ってもらう。 |
鹿児島 たんぽぽサークル |
第12回 たんぽぽセミナー |
性情報があふれる時代、若者の性行動はますます活性化し、性的自己決定能力をつけることが急務となっている。講演・分科会を通して、「親・教師が性教育」を実施する力量をつけるセミナーとして実施する。 |
鹿児島県 音楽サークル |
なかよし音楽会 | 観客と一体となった音楽会を作る |
2005年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
尚歯会 | 戦後史書評・論文の発行 | 現職・退職職員の戦後史認識についての関心・意識の啓蒙の一助にするために平成12年5月から月1回行ってきた過去57回の読者会の書評・研究のまとめを発行する。 |
鹿児島地区 学校給食関係 栄養職員連絡 協議会 |
第23回 学校給食展 |
学校給食の歴史や概要について・給食の実物展示・栄養相談・食に関する指導・地産地消の取り組みについて、試食・子どもたちの作品展示など。 |
鹿児島県 音楽サークル |
なかよし音楽会 | 観客と一体となった音楽会を作る |
奄美を語る会 | 奄美を語る会 | 奄美について広く学習するための「奄美を語る会」の開催 |
2006年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
尚歯会 | 戦後史書評・論文の発行 | 書籍の書評、論考を出版し、現職・退職職員、一般住民の研修資料に供する。 |
鹿児島地区 学校給食関係 栄養職員連絡 協議会 |
第24回 学校給食展 |
○学校給食の歴史や概要 ○給食の実物展示・栄養相談 ○食に関する指導・地産地消の取り組み ○試食、子どもたちの作品展示 |
鹿児島県 音楽サークル |
なかよし 音楽会 |
観客と一体となった音楽会を作る |
奄美を語る会 | 奄美を語る会 | 奄美について広く学習するための「奄美を語る会」の実施と、これまでの会をビデオで収録したもののデータ化を行う。 |
鹿児島 たんぽぽサークル |
第3回 九州セミナー |
性情報があふれている現代、子どもたちに性的自己決定能力をつけさせるために、"科学・人権・自立・共生"の視点で親と教師が連携して性教育できる力量を養う。 |
ルピナス会 | 第7回ルピナス会チャリティコンサート | 障がいのある者(精神障害)に対する正しい理解を地域住民に啓蒙する。地域住民の方に管弦楽器に触れ合う機会を提供する。 |
2007年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
尚歯会 | 戦後史書評・論文の発行 | 書籍の書評、論考を出版し、現職・退職職員、一般住民の研修資料に供する。 |
鹿児島地区 学校給食関係 栄養職員連絡 協議会 |
第25回 学校給食展 |
○学校給食の歴史や概要 ○給食の実物展示・栄養相談 ○食に関する指導・地産地消の取り組み ○試食、子どもたちの作品展示 |
鹿児島県 音楽サークル |
なかよし 音楽会 |
観客と一体となった音楽会をつくる。 |
奄美を語る会 | 奄美を語る会 | 奄美について広く学習するための「奄美を語る会in徳之島」の実施とこれまでの会をビデオで収録したもののデータ化を昨年に引き続き行う |
鹿児島 たんぽぽサークル |
第15回 たんぽぽセミナー |
性情報があふれる時代、若者の性行動はますます活性化し、性的自己決定能力をつけることが急務となっている。講演・分科会を通して、「親・教師が性教育」を実施する力量をつけるセミナーとして実施する。 |
ハワイアン 音楽同好会 |
スプリング・コンサート ハワイアン音楽による |
生のバンド演奏に触れる機会の少ない一般市民や小・中学校の児童生徒らを対象にした演奏会。南国かごしまに似合うハワイアン音楽の楽しさ、美しさを体感してもらい、ハワイアン音楽とフラダンスの普及に努める。 |
ネットワーク中学校社会科の会 | 中学校社会科 夏休み作品展 |
鹿児島県内の中学校社会科夏休み作品展の実施 |
2008年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
尚歯会 | 戦後史書評、論文の発行 | 月1回、読書会の1年間の成果をまとめたもの、書籍の書評、論考を出版し、現職・退職職員一般社会人の研修資料に供する。 |
鹿児島地区 学校給食関係 栄養職員連絡 協議会 |
第25回 学校給食展 |
○学校給食の歴史や概要 ○給食の実物展示・栄養相談 ○食に関する指導・地産地消の取り組み ○試食、子どもたちの作品展示 |
鹿児島県 音楽サークル |
なかよし 音楽会 |
観客と一体となった音楽会をつくる。 |
ネットワーク中学校社会科の会 | 中学校社会科 夏休み作品展 |
鹿児島県内の中学校社会科夏休み作品展の実施 |
鹿児島 たんぽぽサークル |
第16回 たんぽぽセミナー |
性情報があふれる時代、若者の性行動はますます活性化し、性的自己決定能力をつけることが急務となっている。講演・分科会を通して、「親・教師が性教育」を実施する力量をつけるセミナーとして実施する。 |
ハワイアン 音楽同好会 |
サマー・コンサート | 生のバンド演奏に触れる機会の少ない一般市民や小・中学校の児童生徒らを対象にした演奏会。南国かごしまに似合うハワイアン音楽の楽しさ、美しさを体感してもらい。夏季休暇中ではあるが、各学校の音楽指導者に呼びかけ児童生徒に「生の演奏」を聞いてもらう。 |
NPO法人 ささえあい鹿屋 |
ニート、不登校生を支援する。 | 毎週、火曜と金曜午前9時から午後4時まで職員二人ずつ常駐し相談をしている。現在不登校生中学3年生1人、2年生2人を退職者で教科指導を中心に、生活指導・社会常識・社会奉仕・人と人との関係・世の中の成り立ち・遊び・などを実施している |
2009年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
尚歯会 | 戦後史書評、論文の発行 | 近年出版された戦後史・郷土史の主要著作について10人で月1回、年12回の読書会を通して、書評を書き出版する。それを、現・退職教員及び一般社会人に無料配布し、研修資料に供する。 |
鹿児島地区 学校給食関係 栄養職員連絡 協議会 |
第27回学校給食展 | 学校給食の歴史や概要について・給食の実物展示・栄養相談・食に関する指導、地産地消の取り組みについて・試食・子どもたちの作品展示など。 |
鹿児島県 音楽サークル |
なかよし 音楽会 |
観客と一体となった音楽会をつくる。 |
鹿児島 たんぽぽサークル |
第17回 たんぽぽセミナー |
性情報があふれる社会において、偏った性知識に煽られ誤った性行動は低年齢化し、トラブルに巻き込まれるケースが増えている。講演・分科会等を通して、親・教師等が性教育ができる力量をつけるとともに、中・高・大学生の性的自己決定力を養う。 |
ハワイアン 音楽同好会 |
サマー・コンサート | 生のバンド演奏にふれる機会の少ない一般市民や小・中学校の児童・生徒らを対象にした演奏会 南国鹿児島に似合うハワイアン音楽とフラダンスの楽しさ・美しさを体感してもらう。夏季休業中ではあるが、各学校の音楽指導者(合唱部・器楽部)に呼びかけて児童・生徒に「生の演奏」を聴いてもらう。また、子供達の演奏にするオーケストラの響きも味わう。 |
ネットワーク中学校社会科の会 | 中学校社会科夏休み作品展 | 鹿児島県内の中学校社会科夏休み作品展の実施 |
NPO法人 ささえあい鹿屋 |
ニート・不登校生を支援する | @ 毎週、火曜日と金曜日 午前9時〜午後4時まで職員人ずつ常駐し相談をしている。 A さらに現在不登校生 中学3年生2人、中学2年生1人を退職者で教科指導を中心に、生活指導・社会常識・社会奉仕・人と人の関係(自分ひとりでは成り立たない)・世の中の成り立ち・遊び・などなど実施している。 B 年5〜7回のイベントを実施する予定。イベントの内容は(ハイキング・田植え・脱穀体験・カライモ植え・収穫体験、野草観察会・日食観察会・餅つき体験、教育講演会)など。 |
鹿児島県民間教育研究団体連絡協議会 | 第54回九州民教研鹿児島(霧島)集会 | 九州各県で持ち回りしながら、教育研究集会を毎年行っている。今年は、鹿児島県が担当で九州各県から300名県内から300名の教職員・研究者・父母・地域の教育に関心の高い人たちが集い、山積する教育課題の研究協議を行う。 |
人権同和教育講演会実行委員会 | 人権同和教育講演会 | 人権同和教育に関する著名人を講演者として招き、広く教職員・一般に対して学習の機会を提供する。 |
松風会 | 椋鳩十顕彰ならびに椋文学を後世に語り継ぐ活動 | @ 椋 鳩十祭(年1回) A 母と子の二十分間読書運動記録映画所上映会 |
文芸教育研究協議会 | 第44回文芸教育全国研究大会かごしま大会 | 「虚構の方法を学ぶ」というテーマで、各分科会では、小・中・高の教科書教材の中の優れた文芸作品から、人間探求の具体的な方法を学びとりその実践レポートで学び合い、明日からの教育実践に生かす。 |
仲間たちの文化祭 | 水曜ダンスィングチーム | 25年前指宿の地で、女性8名による「水曜ダンスィングチーム」を結成。毎週水曜日練習で地域の文化祭等で発表した50代となった仲間達が再び打ち立てた、まったくボランティアによる文化祭で、今年7回目を迎える。 |
2010年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
尚歯会 | 日本近現代史・郷土史書籍の書評・論文集の出版 | 近年出版された上記関連主要著作について10人による月1回、年12回の検討(読書会)を経て、書評及び論文を出版し、教員及び一般社会人に広く無料配布し、研修資料に供する。 |
鹿児島地区 学校給食関係 栄養職員連絡 協議会 |
第28回学校給食展 | 学校給食の歴史や概要について・給食の実物展示・栄養相談・食に関する指導、地産地消の取り組みについて・試食・子どもたちの作品展示など。 |
鹿児島県 音楽サークル |
仲よし音楽会 | 施設や学校を訪問し、音楽を心から楽しみながら感動を共に体験する。 |
鹿児島 たんぽぽサークル |
第18回性教協鹿児島たんぽぽセミナー | 性情報があふれる社会において、偏った性知識に煽られ誤った性行動は低年齢化し、また障害者もトラブルに巻き込まれるケースが増えている。講演・分科会等を通して、親・教師等が性教育ができる力量をつけるとともに、中・高・大学生の性的自己決定力を養う。 |
ハワイアン 音楽同好会 |
サマー コンサート |
生のバンド演奏にふれる機会の少ない一般市民や小・中学校の児童・生徒らを対象にした演奏会。 南国鹿児島に似合うハワイアン音楽とフラダンスの楽しさ・美しさを体感してもらう。夏季休業中ではあるが、各学校の音楽指導者(合唱部・器楽部)に呼びかけて児童・生徒に「生の演奏」を聴いてもらう。また、子供達の演奏にするオーケストラの響きも味わう。 |
ネットワーク中学校社会科の会 | 中学校社会科夏休み作品展 | 鹿児島県内の中学校社会科夏休み作品展の実施 |
NPO法人 ささえあい鹿屋 |
ニート・不登校生を支援する | @ 毎週、火曜日と金曜日 午前9時〜午後4時まで職員2人ずつ常駐し相談をしている。 A さらに現在不登校生 中学3年生1人を退職者で教科指導を中心に、生活指導・社会常識・社会奉仕・人と人の関係(自分ひとりでは成り立たない)・世の中の成り立ち・遊びなどなど実施している。 B 年5〜7回のイベントを実施する予定。イベントの内容は(ハイキング・田植え・脱穀体験・カライモ植え・収穫体験、野草観察会・日食観察会・餅つき体験、教育講演会)など。 |
松風会 | 椋鳩十顕彰ならびに椋文学を後世に語り継ぐ活動 | @ 椋 鳩十祭(年1回) A 母と子の二十分間読書運動記録映画所上映会 |
仲間たちの文化祭 | 仲間達の文化祭 | 舞台内容と展示発表会から成る。前日早朝から準備・設営・リハーサルを行い、泊り込みで仕上げる。会費は特に徴収せず、各人の発表に係る費用等は各人が負担する。いわば「持ち寄り文化祭」である。発表者や参観・協力者が県内外から集い、運営・内容ともに、文化祭に関わる一人一人の「志」で成り立っている。 |
マヤネット バオパブ |
人形劇 and 大型紙芝居 | 「明日を担う子供たちが、明るくのびのび、そして心豊かに育ってほしい」!それはすべての親の願いです。ご承知のように現在、青少年による凶悪な犯罪が後を絶たず、子供たちが本当に育ちにくい世の中になっています。その背景には確かに色んな社会的要因が考えられますが、最大の原因はやはり椋先生が言われました「感動との出会い」が貧しくなってきたからではないでしょうか。「ヒトとヒトとの間で子供は育つ」と言われていますが、今の子供たちは豊かな人間関係が大変希薄になってきているようです。そんな子供たちに心を痛め、対応に苦慮する親は少なくありません。子供たちもまた、未来に大きな希望を抱き、今を輝きたいと願っているはずです。そんな親と子に豊かな地域環境、文化環境を用意するため、私たちは「子どもたちの文化ネットワーク」を発足することにしました。無限の可能を秘めている子供たちにぬくもりが感じられる優しさあふれる町創りを、各団体と連携を諮りながら推進できたらと思います。 |
2011年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
ハワイアン 音楽同好会 |
盛夏ハワイアンフェスティバル | 生のハワイアンバンド演奏に触れる機会の少ない一般市民や夏季休業中の小・中学生の児童生徒らを対象にした演奏会。南国鹿児島に似合うハワイアン音楽とフラダンスの楽しさ、美しさを体感してもらう。また、子供たちの演奏する生のオーケストラの響きも味わってもらう。 |
マヤネット バオパブ |
人形劇and大型紙芝居 | 施設で公演する。(児童クラブ、高齢者サークル、グループホーム,幼稚園等)椋鳩十文学記念館でのフェスタ参加 |
ネットワーク中学校社会科の会 | 中学校社会科夏休み作品展 | 鹿児島県内の中学校社会科夏休み作品展の実施 |
鹿児島地区栄養教諭等協議会 | 第29回学校給食展 | ●学校給食の歴史や概要について ●給食の実物展示 ●食に関する指導、地産地消の取り組みについて ●試食 ●子供たちの作品展示等 |
鹿児島県特別支援教育研究会 | 45回九州地区特別支援教育連盟研究大会鹿児島大会 | 全体会(記念講演)、分科会(公開授業、提案)を開催し、広く特別支援教育の振興に寄与する。 |
NPO法人 ささえあい鹿屋 |
ニート・不登校生を支援する事業 | @ 毎週、火曜日と金曜日 午前9時〜午後4時まで職員2人ずつ常駐し相談をしている。 A さらに現在不登校生 中学3年生1人を退職者で教科指導を中心に、生活指導・社会常識・社会奉仕・人と人の関係(自分ひとりでは成り立たない)・世の中の成り立ち・遊びなどなど実施している。 B 年5〜7回のイベントを実施する予定。イベントの内容は(ハイキング・田植え・脱穀体験・カライモ植え・収穫体験、野草観察会・日食観察会・餅つき体験、教育講演会)など。 |
鹿児島 たんぽぽサークル |
第19回性教協鹿児島たんぽぽセミナー | 性情報があふれる社会において、偏った性知識に煽られ誤った性行動は低年齢化し、トラブルに巻き込まれたり正確な情報は子供たちに、届いていない現状がある。講演・分科会等を通して、親・教師等が性教育ができる力量をつけるとともに、中・高・大学生の性的自己決定力を養う。 |
仲間たちの文化祭 | 仲間達の文化祭 | 11月13日(日)開催。内容は舞台発表と展示発表から成る。前日に準備、設営、リハーサルを早朝から行い、その日は公園内のログハウス泊となる。発表者が県外からも多数な為、年に1度持ち寄って発表する文化祭である。 |
鹿児島県 音楽サークル |
仲よし音楽会 | サークル活動の一環として、夏には音楽会、冬には部活動等で音楽活動をしている中高生を対象としたリーダー研修会などを実施しているところであるが、本年度は出水地区の福祉施設を訪問し、音楽を心から楽しみながら、感動をともに体験する |
2012年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
科学教育研究協議会九州ブロック鹿児島支部 | 第44回科学教育九州大会(鹿児島大会) | 子どもとともに自然を豊かにとらえよう ○科学お楽しみ広場 ○記念講演:楽しくわかる理科の授業をどう作るか ○分科会 |
鹿児島地区栄養教諭等協議会 | 第30回学校給食展 | ●学校給食の歴史や概要について ●給食の実物展示 ●食に関する指導、地産地消の取り組みについて ●試食 ●子供たちの作品展示等 |
鹿児島 たんぽぽサークル |
鹿児島たんぽぽサークル創立20周年記念セミナー | 性情報があふれる社会において、偏った性知識に煽られ誤った性行動は低年齢化し、トラブルに巻き込まれたり正確な情報は子どもたちに届いていない現状がある。講演・分科会等を通して、親・教師等が性教育ができる力量をつけるとともに、中・高・大学生の性的自己決定力を養う。 |
ネットワーク中学校社会科の会 | 中学校社会科夏休み作品展 | 鹿児島県内の中学校社会科夏休み作品展の実施 |
NPO法人生き生きサポートシルバーエイジ | 高齢者等の見回り活動、成年後見制度・遺言等の普及活動 | 相談活動、お楽しみ会、講演会、老人施設訪問、説明会 |
南薩平和教育サークル | 南薩平和サークル | 毎月の学習会(サークル)、平和フィールドワーク実施、戦跡学習資料作り、講和活動(県外の修学旅行生、県内の小中高生へ) |
NPO法人 ささえあい鹿屋 |
ニート・不登校生を支援する事業 | @ 毎週、火曜日と金曜日 午前9時〜午後4時まで職員2人ずつ常駐し相談をしている。 A さらに現在不登校生 中学2年生1人、3年生1人を退職者で教科指導を中心に、生活指導・社会常識・社会奉仕・人と人の関係(自分ひとりでは成り立たない)・世の中の成り立ち・遊びなどなど実施している。 B 年5〜7回のイベントを実施する予定。教育講演会、田植え・脱穀・餅つき体験、カライモ、植え・収穫・試食体験、野草観察会、日食観察会、餅つき体験、ハイキング |
歌謡倶楽部 | 第8回ギター弾き語り | 昭和25年〜29年の流行歌を、主にギター弾き語りでたどりながら、朝鮮戦争、サンフランシスコ講和条約締結時のわが国の状況や国民の生活事情を考える。こんな時代背景を説明しながら発表する |
松風会 | 椋鳩十顕彰ならびに椋文学を後世に語り継ぐ活動 | @椋 鳩十祭(年1回) A母と子の20分間読書運動記録映画上映会(常時 ) B読書推進の講演活動(随時) |
特定非営利活動法人ハンセン病問題の全面解決を目指して共に歩む会 | ハンセン病問題の啓発・研修・被害者との交流、懇親 | @ハンセン病回復者や遺族家族の体験談を聞き、ハンセン病問題への理解を深める。 Aハンセン病問題についての研修 B入所者・対処者らへの家庭訪問 Cその他(会報の発行など) |
鹿児島県音楽サークル | 仲よし音楽会 | サークル活動の一環として、夏には部活動等で音楽活動をしている中高生を対象としたリーダー研修会などを実施しているところであるが、本年度は肝属地区の福祉施設を訪問し音楽を心から楽しみながら感動を共にする計画である |
鹿児島ハワイアン音楽同好会 | 盛夏ハワイアンフェスティバル | 生のハワイアン音楽にふれる機会の少ない一般市民に南国鹿児島に似合うハワイアン音楽とフラダンスの楽しさ、美しさを体感してもらう。県下の学校を順次計画的に巡回し、民族音楽(ハワイアン音楽とフラダンス)を体験させる。 |
マヤネットバオバブ | 人形劇団バオバブ | 施設で公演 椋鳩十文学記念館でのフェスタ参加 |
2013年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
くろつち会 | くろつち会文化祭(作品展) | くろつち会会員の作品を展示することで、会員相互の親睦と生きがいづくりの一助とするとともに、広く市民に公開することを通じて市民との交流を図り、くろつち会を知っていただく場とする。 |
NPO法人 ささえあい鹿屋 |
ニート・不登校生を支援する事業 | 退職教職員の協力を得て、週の火曜日の金曜日9時から教育相談、教科指導をやっています。イベント、登山、田植え体験、カライモ植え、収穫体験、鴨放鳥、稲刈り、脱穀体験、薬草観察、図書館での読書 |
せんだいCAP | こども支援コミュニケーション | 「こども支援コミュニケーションスキルアップ講座」は、こともが自分の力を発揮できるような支援の仕方を具体的に学ぶものです。子供にどう向き合えばいいのか、発達の理論に裏付けされたスキルを身に着けるための講座です。 |
ネットワーク中学校社会科の会 | 中学校社会科夏休み作品展 | 鹿児島県内の中学生が作成した社会科夏休み作品を審査し、表彰と展示会を開催する |
ハンセン病問題の全面的解決を目指して共に歩む会 | ハンセン病問題交流・支援・研修会 | ●得られた情報について意見交換(全国的問題も含む) ●入所者にも参加してもらっていろいろな問題について話し合う ●入所者宅訪問(退所者宅も)病室見舞いなど ●その他、人権・差別問題等について |
科学教育研究協議会 | 夏季学習会 理科授業づくり講座 | ●科学お楽しみ広場(教材・科学講座区の紹介と製作) ●講演「楽しい授業の組み立て方」宮内主斗先生(茨城県教職員) ●講座 実際に授業プランを作る、教材作成も含む ●質疑と意見交換 |
歌謡倶楽部 | 第10回ギター弾き語り | 高度経済成長期の流行歌を中心に展開、節目の10回目に当たり多数にハガキで告知、新聞でも告知する |
鹿児島ハワイアン音楽同好会 | 盛夏ハワイアンフェスティバル | 生のハワイアン音楽に触れる機会の少ない一般市民にハワイアン音楽とフラダンスの楽しさ、美しさを体験してもらう |
鹿児島音楽サークル | 仲よし音楽会 | サークル活動の一環として、夏には部活動等で音楽活動をしている中高生を対象としたリーダー研修会などを実施しているところであるが、本年度は肝属地区の福祉施設を訪問し音楽を心から楽しみながら感動を共にする計画である |
鹿児島地区栄養教諭等協議会 | 学校給食展 | ●学校給食の歴史や概要について ●給食の実物展示 ●食に関する指導、地産地消の取り組みについて ●試食 ●子供たちの作品展示等 |
松風会 | 椋鳩十祭 | ●小中学生による読書感想文発表 ●椋作品ブラックシアター ●参加者全員による椋作品朗読 ●椋鳩十を語る |
マヤネット・バオバブ | 人形劇団バオバブ | 施設での公演、椋鳩十文学記念館でのフェスタ参加 |
鹿児島たんぽぽサークル | 鹿児島たんぽぽセミナー | 性情報があふれる社会において、偏った性知識にあおられ誤った性行動は低年齢化し、トラブルに巻き込まれたり正確な情報は子どもたちに届いていない現状がある。講演・分科会を通して、親・教師等が性教育ができる力量をつけるとともに、中・高・大学生の性的自己決定力を養う |
生き生きサポートシルバーエイジ | 高齢者等の生活支援 | 相談活動、講演会説明会、老人施設訪問、お楽しみ会、入院保障広報イベント等 |
南薩平和教育サークル | 南薩平和教育サークル | 毎月の学習会、平和講和活動(地区内外の小・中・高の生徒児童へ)、県外の修学旅行生への講話活動、平和フィールドワークの実施 |
2014年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
生き生きサポートシルバーエイジ | 高齢者等の生活支援 | 高齢者等の生活支援、見回り活動、相続遺言成年後見制度についての普及、啓発活動、入院保障とそれに伴う生前事務、死後事務受任事業 相談活動、講演会説明会、老人施設訪問、お楽しみ会、入院保障広報イベント等 |
南薩平和教育サークル | 南薩平和教育サークル | 毎月の学習会、平和講和活動(地区内外の小・中・高の生徒児童へ)、県外の修学旅行生への講話活動、平和フィールドワークの実施 |
マヤネットバオバブ | 人形劇団バオバブ | 人形劇と大型紙芝居 施設での公演、椋鳩十文学記念館でのフェスタ参加 |
せんだいCAP | こども支援コミュニケーションスキルアップ講座 | 「こども支援コミュニケーションスキルアップ講座」は、こともが自分の力を発揮できるような支援の仕方を具体的に学ぶものです。子供にどう向き合えばいいのか、発達の理論に裏付けされたスキルを身に着けるための講座です。 |
鹿児島地区栄養教諭等協議会 | 第32回 学校給食展 | ●学校給食の歴史や概要について ●試食会 ●給食の実物展示 ●子どもたちの作品展示 ●食に関する指導、地産地消の取り組みについて |
ネットワーク中学校社会科の会 | 中学校社会科夏休み作品展 | 鹿児島県内の中学生が作成した社会科夏休み作品を審査し、表彰と展示会を開催する |
NPO法人ささえあい鹿屋 | ニート・不登校生を支援する事業 | 退職教職員の協力を得て、週の火曜日の金曜日9時から教育相談、教科指導をやっています。イベント、登山、田植え体験、カライモ植え、収穫体験、鴨放鳥、稲刈り、脱穀体験、薬草観察、図書館での読書 |
松風会 | 第7回椋鳩十祭 | 小中学生による読書感想文発表 椋作品ブラックシアター 参加者全員による椋作品朗読 椋鳩十を語る |
鹿児島ハワイアン音楽同好会 | 盛夏ハワイアンフェスティバル | 生のハワイアン音楽に触れる機会の少ない一般市民にハワイアン音楽とフラダンスの楽しさ、美しさを体験してもらう |
くろつち会 | 第3回くろつち会文化祭 | くろつち会会員の作品を展示することで、会員相互の親睦と生きがいづくりの一助とするとともに、広く市民に公開することを通じて市民との交流を図り、くろつち会を知っていただく場とする。 |
NPO法人 ハンセン病問題の全面解決を目指して共に歩む会 |
ハンセン病問題交流・支援・研修会 | ●得られた情報について意見交換(全国的問題も含む) ●入所者にも参加してもらっていろいろな問題について話し合う ●入所者宅訪問(退所者宅も)病室見舞いなど ●その他、人権・差別問題等について |
鹿児島たんぽぽサークル | 第22回性教協 鹿児島たんぽぽセミナー | 性情報があふれる社会において、偏った性知識にあおられ誤った性行動は低年齢化し、トラブルに巻き込まれたり正確な情報は子どもたちに届いていない現状がある。講演・分科会を通して、親・教師等が性教育ができる力量をつけるとともに、中・高・大学生の性的自己決定力を養う |
鹿児島音楽サークル | 仲よし音楽会 | サークル活動の一環として、夏には音楽会、冬には部活動等で音楽活動をしている中高生を対象としたリーダー研修会などを実施しているところであるが、本年度は姶良地区の福祉施設を訪問し、音楽を心から楽しみながら感動を共にする計画である。 |
科学教育研究協議会鹿児島支部 | 夏季学習会 理科授業づくり講座 | ●科学お楽しみ広場(教材・科学講座区の紹介と製作) ●講演「楽しい授業の組み立て方」宮内主斗先生(茨城県教職員) ●講座 実際に授業プランを作る、教材作成も含む ●質疑と意見交換 |
川辺音楽サークル | ファミリーコンサートinマクラザキ | 南薩地区運営委員会で実施するファミリーコンサートに私共「川辺音楽サークル」が出演するが、人数が少ないために、川辺フィルハーモニー管弦楽団の方々の支援を得て合同で演奏をする。補助金は川辺フィルへの謝礼の一部とする。 |
子ども美術教室ピカソ | 「ピカソ」10周年記念作品展 | 障がいのある子どもたちが自由に創作活動を進める教室を開いて10年目にあたる今年の秋に、障がい児の理解を進めるとともに今までの活動支援への感謝をこめて作品展と合わせて工作教室やコンサートを企画し、多くの方への参加を呼び掛ける。 |
2015年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
NPO法人生き生きサポートシルバーエイジ | 高齢者等の生活支援・見守り活動・相続、遺言、成年後見制度についての普及、啓発活動 | ・入院保障それに伴う生前事務、死後事務受任紹介事業 ・相談活動、講演会、説明会 ・老人施設見学、お楽しみ会 ・入院保障受任事業、地区別食事会 |
川辺音楽サークル | 川辺音楽サークル発表会 | 南薩地区の音楽愛好家が年1回発表会を開く。自分たちだけでは足りない部分があるので川辺フィルハーモニー管弦楽団に協力いただき合同で演奏する。 |
鹿児島地区栄養教諭等協議会 | 第33回学校給食展 | ●学校給食の歴史や概要 ●給食の実物展示、試食 ●子どもたちの作品展示について ●食に関する指導、地産地消の取り組みについて |
マヤネット・バオバブ | 人形劇、大型紙芝居公演 | ●施設で公演 ●椋鳩十文学記念館でフェスタ参加、自主公演 |
鹿児島たんぽぽサークル | 第23回性教協鹿児島 たんぽぽセミナー | 性情報があふれる社会において、偏った性知識に煽られ誤った性行動は低年齢化し、トラブルに巻き込まれたり正確な情報は子どもたちに届いていない現状がある。講座、パネルディスカッションを通して、親・教師等が性教育ができる力量をつけるとともに、中・高・大学生の性的自己決定力を養う。 |
ネットワーク中学校社会科の会 | 平成27年度中学校社会科夏休み作品展 | 鹿児島県内の中学校社会科夏休み作品展の実施 |
くろつち会 | 第4回くろつち会作品展(文化祭) | くろつち会会員の作品を展示することで、会員相互の親睦と生きがいづくりの一助とするとともに、広く市民に公開することを通じで市民との交流を図り、くろつち会を知っていただく場とする。 |
鹿児島県音楽サークル | 仲よし音楽会 | サークル活動の一環として、夏は音楽会冬には部活動等で音楽活動をしている中高生を対象としたリーダー研修会などを実施しているところであるが、本年度は鹿児島市の福祉施設を訪問し、音楽を心から楽しみながら感動を共にする計画である。 |
科学教育研究協議会鹿児島支部 | わかる楽しい 理科・生活科の授業づくり講座 | ●科学お楽しみ広場(教材・工作の紹介と製作) ●講演「子供の賢さ全開の授業を作ろう」 ●講座1・2授業づくりと教材作成 ●質疑と意見交換 |
せんだいCAP | 安心できる子どもとのかかわり方講座 | さまざまな理論や理想はわかるのに実際に子供を前にすると困ってしまう・腹が立ってしまう・無視したくなる等、日常的にかかわる職業の方や親は大変です。この講座は大人がいつも引っかかっているお子さんとのかかわり方を想定してトレーニングします。具体的にシミュレーションをして今後に備えます。認知行動療法を効果的に利用した内容です。 |
ハンセン病問題の全面亭解決を目指して共に歩む会 | 共に歩む会「会報」発行 | ハンセン病問題の啓発啓蒙書として、ハンセン病問題の歴史、現状、課題、解決への歩み、関連する問題などを内容とする会報誌「会報」を会員、関係者、一般市民を対象に5月と10月年二回発行。発行部数600冊 |
ささえあい鹿屋 | ニート・不登校生を支援する事業 | @毎週、火曜日と金曜日午前9時から午後4時まで職員2人ずつ常駐し教育相談をしている。 A現在不登校生、中学校3年生1人を退職者で教科指導を中心に、集団的自衛権、生活指導、社会常識、人と人との関係、世の中の成り立ち、遊びなどを実施している。 B年5〜7階のイベントを実施する予定、教育講演会、田植え餅つき体験、カライモ植え・収穫・試食体験、野草観察会、ハイキング。 |
子ども美術教室ピカソ | 「ピカソ」と地域児童との交流キャンプ | 1泊2日のキャンプを共に過ごしながら一緒に製作を楽しむ中で、お互いに認め合い力を合わせて生活することの喜びを感じる。地域の子ども・保護者と障がいのある子ども(ピカソ会員親子)との共同のキャンプをすることで障がい児への理解も図りたい。 |
松風会 | 椋鳩十生誕110年記念第8回椋鳩十祭 | ●開会式あいさつ(市長・県立図書館館長・椋家) ●参加者全員による作品朗読 ●椋鳩十のルーツを探る ●椋鳩十作「マヤの一生」映画上映 |
南薩平和教育サークル | 南薩地区平和教育サークル | ●地区内フィールドワーク(知覧、青戸、坊津、万世) ●定期サークル ●平和講話活動(県内外修学旅行生、一般) |
県図工・美術サークル | 九州図工・美術教育研究会 | ●実技研修(版画) ●全国教研の論議 ●実践報告、実践交流 |
かごしま文芸研 | 「ふるさとカルタ大会」in いぶすき | 郷土カルタを使って、指宿市内の放課後児童クラブに通う小学生を対象にしたカルタ大会を実施する。郷土カルタの市民啓発と子どもたちの交流促進のために開催する。 |
奄美教職員しま唄・三味線クラブ | 奄美しま唄ふれあいコンサート | 奄美の伝統文化であるしま唄・三味線について学び、芦穂の里訪問や奄美パークでのイベント(奄美地区共助会主催)など絵つなげる中で活動を継続する事業 |
「市民の集い」実行委員会 | 市民の集い | いろいろな立場の市民が集い、私たち市民が置かれている社会の現状を再確認するとともに、市民の目線でこれからの社会・教育の在り方を考える場を提供する。 |
2016年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
NPO法人生き生きサポートシルバーエイジ | 高齢者等の生活支援 | 相談活動、講演会、説明会、高齢者施設・共同墓地見学、お楽しみ会、入院保証受任事業、地区別食事会 |
子ども美術教室ピカソ | 障がい児のための創作教室 | 障がいのある子どもたちが絵画や陶芸、工作等の創作活動を通して表現する喜びや楽しく生活する喜びを体験する |
ハンセン病問題の全面解決を目指して共に歩む会 | ハンセン病問題学習会、交流会 | ○ハンセン病問題の学習・啓発活動 ○ハンセン病療養所の入所者、退所者、家族、遺族との交流 ○ハンセン病者遺族・家族による国賠訴訟に関する学習、裁 |
川辺音楽サークル | 川辺フィルファミリーコンサート | 川辺地区音楽愛好家の団体の発表会を川辺フィルのメンバーに支援をいただき、川辺フィルのファミリーコンサートとしての演奏会を合同で開催する。南薩地区の小中高校生、共助会会員、一般市民近隣の共助会会員にも呼びかけクラシックを楽しめる機会にする |
鹿児島地区栄養教諭等協議会 | 第34回学校給食展 | ●学校給食の歴史や概要 ●給食の実物展示、試食 ●子どもたちの作品展示について ●食に関する指導、地産地消の取り組みについて |
鹿児島たんぽぽサークル | 第24回性教協鹿児島 たんぽぽセミナー | 性情報があふれる社会において、偏った性知識に煽られ誤った性行動は低年齢化し、トラブルに巻き込まれたり正確な情報は子どもたちに届いていない現状がある。講演、分科会を通して、親・教師等が性教育ができる力量をつけるとともに、中・高・大学生の性的自己決定力を養う。 |
マヤネット バオバブ |
人形劇、大型紙芝居公演 | ●施設で公演 ●椋鳩十文学記念館でフェスタ参加、自主公演 |
かごしま文芸研 | 地域で育つ子どもたち「ふるさとカルタ大会in いぶすき」 | 郷土カルタを使って、指宿市内の放課後児童クラブに通う小学生を対象にしたカルタ大会を実施する。ルールやマナーを守って遊ぶことを通じて、健全な人間関係の育成を図るとともに、郷土の豊かな文化や歴史に触れる。 |
ネットワーク中学校社会科の会 | 平成28年度中学校社会科夏休み作品展 | 鹿児島県内の中学校社会科夏休み作品展の実施 |
実践!!労安セミナー実行委員会 | 労安セミナー | 実践!!労働安全衛生法に基づき、超勤多忙化の解消が見られない学校現場に対し、どうとりくむべきか各学校の実践を中心に紹介する。 |
くろつち会 | 第5回くろつち会作品展(文化祭) | くろつち会会員の作品を展示することで、会員相互の親睦と生きがいづくりの一助とするとともに、広く市民に公開することを通じで市民との交流を図り、くろつち会を知っていただく場とする。 |
せんだCAP | 女性のためのアサーティブ講座 | いろいろな立場の女性が、自分の意見を無理に押し通すのではなく、相手の意見も尊重しながら、率直に台頭に思っていることを話す姿勢を学びます。【内容】女性の人権の歴史、「わたし」の強みに着目する作業、力関係の是正、気持ちを率直に語る【あらゆる感情に肯定できる力を持つ】 |
南薩平和教育サークル | 南薩支部平和教育サークル | 毎月の学習会(サークル)平和フィールドワークの平和講和活動(地区内の小中高校生、県外の修学旅行生に) |
鹿児島県音楽サークル | 仲よし音楽会 | サークル活動の一環として、夏は音楽会冬には部活動等で音楽活動をしている中高生を対象としたリーダー研修会などを実施しているところであるが、本年度は薩摩川内市の福祉施設を訪問し、音楽を心から楽しみながら感動を共にする計画である。 |
奄美教職員三味線・しま唄クラブ | 奄美教職員三味線・しま唄クラブ発表会 | 1.市民広場を活用し、奄美しま唄の伝承に貢献する 2.発表の機会を作ることで活動の意欲を作る 3.共助会のアピールをする ○介護施設にて入居者との交流をはかる ○クラブ員の技術向上発表を通じての社会貢献 |
松風会 | 第9回椋鳩十祭 | ●開会式あいさつ(市長・県立図書館館長・椋家) ●参加者全員による作品朗読 ●小中学生による椋作品感想文発表 ●椋鳩十の思い出(法政大学同窓会員、読書グループ、お孫 |
2017年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
NPO法人生き生きサポートシルバーエイジ | 高齢者等の生活支援 | 相談活動、講演会、説明会、高齢者施設・共同墓地見学、お楽しみ会、入院保証受任事業、地区別食事会 |
川辺音楽サークル | フィルファミリーコンサート 音楽の花束 |
川辺地区音楽愛好家の団体の発表会を川辺フィルのメンバーに支援をいただき、川辺フィルのファミリーコンサートとしての演奏会を合同で開催する。南薩地区の小中高校生、共助会会員、一般市民近隣の共助会会員にも呼びかけクラシックを楽しめる機会にする |
鹿児島地区栄養教諭等協議会 | 第35回学校給食展 | ●学校給食の歴史や概要 ●給食の実物展示、試食 ●子どもたちの作品展示について ●食に関する指導、地産地消の取り組みについて |
ハンセン病問題の全面解決を目指して共に歩む会 | 「会報」発行 | ハンセン病問題を啓発、研修、広報するための内容。その他の人権、差別問題も含めています。発行部数650〜700部 |
鹿児島たんぽぽサークル | 第25回性教協鹿児島 たんぽぽセミナー | 性情報があふれる社会において、偏った性知識に煽られ誤った性行動は低年齢化し、トラブルに巻き込まれたり正確な情報は子どもたちに届いていない現状がある。講演、分科会を通して、親・教師等が性教育ができる力量をつけるとともに、中・高・大学生の性的自己決定力を養う。 |
かごしま文芸研 | ふるさとカルタ大会in いぶすき | 郷土カルタを使って、指宿市内の放課後児童クラブに通う小学生を対象にしたカルタ大会を実施する。ルールやマナーを守って遊ぶことを通じて、健全な人間関係の育成を図るとともに、郷土の豊かな文化や歴史に触れる。 |
くろつち会 | 第6回くろつち会作品展(文化祭) | くろつち会会員の作品を展示することで、会員相互の親睦と生きがいづくりの一助とするとともに、広く市民に公開することを通じで市民との交流を図り、くろつち会を知っていただく場とする。 |
北薩ろうあん ミーティング |
第4回労安セミナー | 労働安全衛生法に基づく、学校内における衛生委員会による労働環境整備のための具体的な取り組みについての実践報告。 |
子ども美術教室ピカソ | 障がい児のための創作教室 | 障がいのある児童生徒(幼児〜高校生)が楽しく表現活動を行い、表現する喜びとともに生きる喜びを感じる教室で絵画・陶芸・版画などの広い領域で活動行う。 |
マヤネット バオバブ |
人形劇、大型紙芝居公演 | ●施設で公演 ●椋鳩十文学記念館でフェスタ参加、自主公演 |
奄美教職員三味線・しま唄クラブ | 奄美教職員三味線・しま唄クラブ発表会 | 1.市民広場と芦穂の里で発表会をする 2.奄美シマウタの伝承・地域活性化に貢献する 3.発表会の機会を作り、活動への意欲を高める。共助会のアピールにつなげる。 |
ネットワーク中学校社会科の会 | 平成29年度中学校社会科夏休み作品展 | 鹿児島県内の中学校社会科夏休み作品展の実施 |
南薩平和教育サークル | 毎月の学習会 | ●平和講話活動(地区内外の小中高生へ) ●平和講話活動(県外の修学旅行生へ) ●平和フィールドワークの実施 |
せんだCAP | 性暴力に対応するための基礎講座 | 性暴力を受けた子供の約30%が「学校の先生に相談する」と答えています。その子供たちが相談した時、どんな対応をすれば二次被害を防げるのか、また、「性暴力」とは何かという基本的なことを学びます。 |
鹿児島県音楽サークル | なかよし音楽会 | サークル活動の一環として、夏は音楽会冬には部活動等で音楽活動をしている中高生を対象としたリーダー研修会などを実施しているところであるが、本年度は薩摩川内市の福祉施設を訪問し、音楽を心から楽しみながら感動を共にする計画である。 |
松風会 | 松風会 | 開会式あいさつ(市長・県立図書館長・椋家) 参加者全員による椋作品朗読 小中学生による椋作品読書感想文発表 椋作品の思い出(鹿女短寺園先生)と演奏 椋鳩十作詞の歌・校歌(姶良少年少女合唱団) |
2018年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
鹿児島地区 栄養教諭等協議会 |
第36回学校給食展 | ●学校給食の歴史や概要・給食の実物展示 ●子どもたちの作品展示について ●食に関する指導、地産地消の取り組みについて |
川辺音楽サークル | 音楽の花束 フィルファミリーコンサート |
川辺地区音楽愛好家の団体の発表会を川辺フィルのメンバーに支援をいただきながら、合同の演奏会として開催する。様々なジャンルの音楽を一堂に集め、音楽の多様性を発表したい。南薩地区の共助会会員及び小中高校生、一般市民、近隣の共助会会員にも呼びかけ、クラシック音楽をはじめ様々な音楽を楽しめる機会にする。 |
南薩平和教育サークル | 南薩支部平和教育サークル | ●毎月の学習会(サークル) ●平和講話活動(地区内外の小中高生への) ●県外の修学旅行生へのフィールドワークの実施 |
かごしま文芸研 | 「ふるさとカルタ大会」 inいぶすき |
郷土カルタを使って、指宿市内の小・中学生を対象にした「ふるさとカルタ大会」を実施する。郷土教育の推進と、参加する子ども達どうしの交流促進を期して開催する。 |
子ども美術教室ピカソ | 障がいのある子どもたちの 創作活動支援 |
障がいのある子どもたちが豊かな感性を生かし表現することを通して豊かな生活を過すことができるよう毎月の教室開催と、院内学級生(大学病院・市立病院)への創作活動支援。 |
ハンセン病問題の全面解決を 目指して共に歩む会 |
「会報」発行年2回 | 共に歩む会「会報」発行 ハンセン病問題を啓発、研修、広報するための内容。その他の人権・差別問題も含めている。発行年2回、600部ずつ |
鹿児島たんぽぽサークル | 第26回性教協鹿児島 たんぽぽセミナー |
性情報があふれる社会において、偏った性知識に煽られ誤った性行動は低年齢化し、トラブルに巻き込まれたり正確な情報は子どもたちに届いていない現状がある。 講演、分科会を通して、親・教師等が性教育ができる力量をつけるとともに、中・高・大学生の性的自己決定力を養う。 |
NPO法人生き生きサポート シルバーエイジ |
高齢者等の生活支援 | 相談活動、講演会、説明会、高齢者施設・共同墓見学、お楽しみ会、入院保証受任事業、地区別食事会、100人集会 |
くろつち会 | 第7回くろつち会作品展 | くろつち会会員の作品を展示することで、会員相互の親睦と生きがいづくりの一助とするとともに、広く市民に公開することを通じで市民との交流を図り、くろつち会を知っていただく場とする。 |
ネットワーク 中学校社会科の会 |
平成30年度中学校社会科 夏休み作品展 |
鹿児島県内の中学校社会科夏休み作品展の実施 |
鹿児島音楽サークル | 仲よし音楽会 | サークル活動の一環として夏は音楽会、冬には部活動等で音楽活動をしている中高生を対象としたリーダー研修会などを実施しているところであるが、本年度は姶良市の福祉施設を訪問し、音楽を心から楽しみながら、感動をともにする計画である。 |
奄美教職員三味線クラブ | 奄美教職員三味線・しま唄クラブ発表会 | デイサービスなどを利用している人々との交流を通して、同好クラブの仲間の力量を高めることになる社会貢献活動 |
松風会 | 第11回椋鳩十展 | 開会式挨拶(市長・県立図書館長・椋家) 小中学生による椋作品読書感想文発表 参加者全員による椋作品朗読 椋鳩十作詞の歌・・・校歌以外の唄 椋先生の思い出(児童文学者 斉藤きみ子先生 甑島在住) |
2019年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
子ども美術教室ピカソ | 子ども美術教室ピカソの活動 | 障がい児への創作活動支援・作品展・交流会等の開催。 |
NPO法人生き生きサポート シルバーエイジ |
高齢者等の生活支援等 | 相談活動、講演会、説明会、高齢者施設・共同墓見学、お楽しみ会、入院保証受任事業、地区別食事会、映画会 |
かごしま文芸研 | 「ふるさとカルタ大会」 inいぶすき |
郷土カルタを使って、指宿市内の小・中学生を対象にした「ふるさとカルタ大会」を実施する。郷土教育の推進と、参加する子ども達どうしの交流促進を期して開催する。 |
川辺音楽サークル | ファミリーコンサート (音楽の花束) |
川辺地区音楽愛好家の団体の発表会を川辺フィルのメンバーに支援をいただきながら、合同の演奏会として開催する。様々なジャンルの音楽を一堂に集め、音楽の多様性を発表したい。南薩地区の共助会会員及び小中高校生、一般市民、近隣の共助会会員にも呼びかけ、クラシック音楽をはじめ様々な音楽を楽しめる機会にする。 |
鹿児島地区 栄養教諭等協議会 |
第37回学校給食展 | ●学校給食の歴史や概要・給食の実物展示 ●子どもたちの作品展示について ●食に関する指導、地産地消の取り組みについて |
鹿児島たんぽぽサークル | 第4回性教協九州セミナー | 性情報があふれる社会において、偏った性知識に煽られ誤った性行動は低年齢化し、トラブルに巻き込まれたり正確な情報は子どもたちに届いていない現状がある。 講演、分科会を通して、親・教師等が性教育ができる力量をつけるとともに、中・高・大学生の性的自己決定力を養う。 |
ハンセン病問題の全面解決を 目指して共に歩む会 |
「会報」発行 | 共に歩む会「会報」発行 ハンセン病問題を啓発、研修、広報するための内容。その他の人権・差別問題も含めている。発行年2回、600部ずつ |
南薩平和教育サークル | 南薩支部平和教育サークル | ●毎月の学習会(サークル) ●平和フィールドワークの実施 ●講演活動の実施 |
くろつち会 | 第8回くろつち会作品展 | くろつち会会員の作品を展示することで、会員相互の親睦と生きがいづくりの一助とするとともに、広く市民に公開することを通じで市民との交流を図り、くろつち会を知っていただく場とする。 |
鹿児島県 音楽サークル | 仲よし音楽会 | サークル活動の一環として夏は音楽会、冬には部活動等で音楽活動をしている中高生を対象としたリーダー研修会などを実施しているところであるが、本年度は姶良市の福祉施設を訪問し、音楽を心から楽しみながら、感動をともにする計画である。 |
松風会 | 第12回椋鳩十展 | 開会式挨拶(市長・県立図書館長・椋家) 椋鳩十作詞の歌(姶良市立少年少女合唱団) 小中学生による椋作品読書感想文発表 群読(参加者全員による椋作品朗読) 講演(鹿児島県立図書館長 原口泉先生) |
2020年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
子ども美術教室ピカソ | 子ども美術教室ピカソの活動 | 障がいのある子供たちが、自由に創作することを通して、表現することの喜びや生きる喜びを感じる活動をすすめる。地域の子供たちとの交流を通して互いの理解を深め障がい児理解を深める。 |
川辺音楽サークル | ファミリーコンサート (音楽の花束) |
川辺地区音楽愛好家の団体の発表会を川辺フィルのメンバーに支援をいただきながら、合同の演奏会として開催する。様々なジャンルの音楽を一堂に集め、音楽の多様性を発表したい。南薩地区の共助会会員及び小中高校生、一般市民、近隣の共助会会員にも呼びかけ、クラシック音楽をはじめ様々な音楽を楽しめる機会にする。 |
NPO法人生き生きサポート シルバーエイジ |
高齢者等の生活支援等 | 相談活動、講演会、説明会、高齢者施設・共同墓見学、お楽しみ会、入院保証受任事業、地区別食事会、地区会 |
鹿児島地区 栄養教諭等協議会 |
第38回学校給食展 | ●学校給食の歴史や概要・給食の実物展示・子どもたちの作品展示について ●食に関する指導、地産地消の取り組みについて |
かごしま文芸研 | 「ふるさとカルタ大会」 inかごしま |
郷土カルタを使って、鹿児島市内の小学生を対象にした「ふるさとカルタ大会」を実施する。郷土教育の推進と、参加する子ども達同士の交流促進を期して開催する。 |
ハンセン病問題の全面解決を目指して共に歩む会 | 「会報」発行 | 会の事業報告、ハンセン病問題を中心に、その他の特に人権のかかわる問題提起等を内容とした「会報」発行。6月と11月年2回発行予定 |
南薩平和教育サークル | 南薩支部平和教育サークル | 毎月の学習会(サークル)、平和講話活動、県外の修学旅行生への平和教育 |
松風会 | 第12回椋鳩十展 | 新型コロナ感染対策下での椋鳩十祭(誌上による椋鳩十祭)、椋鳩十の思い出、母と子の20分読書運動の思い出、 椋鳩十作品、椋鳩十祭の思い出参加の感想、椋鳩十祭への提言・願い・思いを広く募集し、一冊に編集し、もって椋鳩十顕彰とする。 |
2021年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
鹿児島図工・美術研究会 | サークル活動 | 図工・美術の指導法や材料などについて研修する。「みんなが主役の全員展」開催 教育対話集会等での研修実施 |
川内CAP | CAPプログラム及びさくらんぼプログラムを届ける事業 | 児童養護施設及び児童養護施設から通う子どもの在籍する学校へ、福岡のにじいろCAPが実施するさくらんぼプログラムまたはCAPプログラムを福岡のにじいろCAPと協働して届けたい。 |
子ども美術教室ピカソ | 子ども美術教室ピカソの活動 | 障がいのある創作活動支援・作品展 交流会の開催 鹿児島大学病院、鹿児島市立病院の院内学級への創作活動支援 |
ハンセン病問題の全面解決を目指して共に歩む会 | 「会報」発行 | 年二回の会報発行 ハンセン病問題を中心に、その他の人権・差別問題も含めて、啓発・研修・広報 |
川辺音楽サークル | ファミリーコンサート (音楽の花束) |
川辺地区音楽愛好家の団体の発表会を川辺フィルのメンバーに支援をいただきながら、合同の演奏会として開催する。様々なジャンルの音楽を一堂に集め、音楽の多様性を発表したい。南薩地区の共助会会員及び小中高校生、一般市民、近隣の共助会会員にも呼びかけ、クラシック音楽をはじめ様々な音楽を楽しめる機会にする。 |
奄美市人権・同和教育研究会 | 奄美市人権同和教育研究会「学習会・講演会」 | 人権同和教育に関する実践研究・研修会の実施 人権や同和問題の啓発事業として学習会・講演会の実施 |
かごしま文芸研 | 「ふるさとカルタ大会」 普及活動 |
放課後学童保育・児童クラブ等を訪問して、カルタ競技の仕方やルール・マナー等を指導するボランティア活動を行い、カルタ大会に備えた練習が出来るように「カルタセット」を贈呈する。 |
南薩平和教育サークル | 南薩支部平和教育サークル | 毎月の学習会(サークル)、平和講話活動、県外の修学旅行生へのFWの実施 |
2022年度
団体名 | 事業名 | 事業内容 |
---|---|---|
子ども美術教室ピカソ | 障害のある子どもたちの創作活動支援 | 障がいのある子どもたちが豊かな感性を生かし表現することを通して楽しく毎日を過ごすことができるよう毎月の教室開催と、3回の地域との交流を通して障害児への正しい理解を深められるよう夏・秋の交流会を行う。 |
かごしま文芸研 | 「ふるさとカルタ大会」 普及活動 |
放課後学童保育・児童クラブ等を訪問して、カルタ競技の仕方やルール・マナー等を指導するボランティア活動を行い、カルタ大会に備えた練習が出来るように「カルタセット」を贈呈する。 |
南薩平和教育サークル | 南薩支部平和教育サークル | 毎月の学習会(サークル)、平和講話活動、県外の修学旅行生へのFWの実施 |
ハンセン病問題の全面解決を目指して共に歩む会 | 「会報」発行 | 年二回の会報発行 ハンセン病問題を中心に、その他の人権・差別問題も含めて、啓発・研修・広報 |
川辺音楽サークル | ファミリーコンサート (音楽の花束) |
川辺地区音楽愛好家の団体の発表会を川辺フィルのメンバーに支援をいただきながら、合同の演奏会として開催する。様々なジャンルの音楽を一堂に集め、音楽の多様性を発表したい。南薩地区の共助会会員及び小中高校生、一般市民、近隣の共助会会員にも呼びかけ、クラシック音楽をはじめ様々な音楽を楽しめる機会にする。 |
公益文化補助事業