2017年4月1日より、貸付利率を引き下げますので、改めまして下記の通りお知らせいたします。
対象となった貸付
■生活資金貸付 ■特別資金貸付 ■住宅資金貸付 ■引越資金等貸付 |
→ 年1.70%へ |
2017年4月1日より、貸付利率を引き下げますので、改めまして下記の通りお知らせいたします。
対象となった貸付
■生活資金貸付 ■特別資金貸付 ■住宅資金貸付 ■引越資金等貸付 |
→ 年1.70%へ |
該当するすべての貸し付けについて新 金利が適用されています。なお、2017 年3 月31 日以前に貸付を受けられ返済中の方の返 済月額は再計算され減額しています。給料明細等でご確認ください。
2016年度より貸付金利を大幅に引き下げたことにより、2016年度の 貸付収入は大幅な減となりました。今年度も0.1%引下げによる減収が 見込まれます。また、2017年度は、貸付事故の増加により、共助会が負
担している貸付保険料も増加します。
こうしたことから、貸付事業は、 厳しい状況になっています。保証料については、組織経理検討委員会の答申を受けて徴収 していませんが、他団体と同様に「保証料を別途徴収し貸付保険料に補てんすること」が
不可避となっています。