貸付事業
- 共助会入会と同時に貸付制度を利用できますか
- 加入年月の、会費の納入が確認できれば、「生活資金」のみご利用できます。それ以外の貸付制度は入会後1年経過すればご利用可能となります。
- 貸付制度を利用したいのですが
- 各貸付別の「借用申込書」と「借用証書」(共通)で受付いたします。貸付の種類によっては、添付書類が必要です。申し込みの際は「借用申込書」に資金前渡職員の記名・押印が必要です(継続会員を除く)。貸付制度は全種類の貸付で審査をします。
- 現在、生活資金を利用中ですが、さらに生活資金の申し込みはできますか
- できます。本会の貸付制度は、相殺貸付となっていますのでお申込み金額から前借金を差し引いた額を受け取っていただきます。相殺貸付は限度額の範囲内で何度でもご利用できます。
例)前借金残高が200万円の方が300万円で申し込み→受取額は300万円から前借金残高200万円を差し引いて100万円となります。
※生活資金を2本立てでご利用することはできません。
- 現在、貸付制度を利用中ですが、まとまったお金ができたので、一部・一括償還は可能ですか
- 契約の償還方法が「月々払いのみ」の場合は、一部・一括償還が可能です。「ボーナス併用」の場合は、一括償還のみ可能で一部償還はできません。ご連絡をいただきましたら、振込用紙(鹿児島銀行もしくは郵便局)をお届けしてのご入金や共助会口座へ直接入金などのお支払方法をご案内いたします。
- 定年退職まで数年なのですが、貸付制度を利用できますか?
- 利用できます。退職時の残額は、退職金等での一括返済となっています。退職時の残額が200万円を超えるときは添付書類として返済計画書を提出してください。
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