入会案内

ホーム > 共助会の事業

共助会の事業

共助会では現職の共助会会員、退職後の継続会員の方を対象として
給付金や貯金、お借り入れなどの様々な福利厚生事業を取り扱っています。

  • 給付金事業

    結婚出産などのお祝金や弔慰金、入院・罹災時のお見舞金等の慶弔時、会員の身の回りに起こる様々な事柄について給付金が充実しています。

  • 貯金事業

    毎月のお給料から天引きされる規約貯金と、まとめて随時お預けの定額貯金の2種類があり、有利な金利で提供しています。

  • 貸付事業

    生活資金をはじめ、特別資金(自動車の購入等)・住宅資金・教育奨学資金・引越資金等5種類の貸付金制度を取りそろえ会員の生活をお助けします。生活資金など窓口での現金受け取りも条件によっては可能です。

  • 保険事業

    ご加入の生命保険(取扱15社)、損害保険(1社)を給料より天引きし、お支払いを代行します。団体取り扱いになりますので個人扱いよりも保険料が安くなります。※ただし、対象外の商品があります。

  • 公益文化事業

    共助会では、鹿児島県における教育文化の振興発展を目的とし、広く一般の方々も対象とする公益文化事業を展開しています。スクールコンサート、公益文化補助事業、福祉講演会の3つの事業を公益文化事業として取り組んでいます。

  • 会員証割引事業

    2003年度から九州地区の教職員互助団体で組織する「全教互九州ブロック協議会」共通の「会員証割引事業」を行っています。下記の会員証を指定施設に提示することにより、所定のサービスを受けることができます。

  • 地区活動

    県内各地区で、会員の元気回復を目的として教育講演会・ボウリング大会・郷土学習等様々なイベントを通じて老若男女を含めて会員間の交流の場を作っています。お好みのイベントに参加できます。

  • 広報活動

    共助会だより、継続会員だよりの発行、ホームページ運営

  • 互助年金事業

    本会が互助年金制度を始めてから38年たちますが、近年は配当金の著しい低下で他の商品と比較して有利性が無くなり、わずかな利息分にもにも課税されることになります。既加入者の互助年金事業については、継続していきます。しかし、2013年度4月1日より満期が来た時点で終了とした上で、自然減を待ちながら最終的には廃止していきます。

  • 継続会員旅行

    共助会主催の継続会員旅行は、退職者の記念旅行にふさわしく、ゆったりとした行程と充実 した内容(ホテル・食事等)で企画しています。同伴者(1名まで)で参加されま すと、合計4万5千円の旅行補助金が3回まで受けられます。